Second Lifeの現実と、PS3のHome [紹介]
話題先行気味のSecond Life。自分の周辺にはこういうのを昔開発していた人も多いのに、実際にやっている人をなぜかいない。自分でやってみれば良いんだけど、、、と思っていたら疑問に答えてくれる記事が出た。
ITmedia News:Second Life“不”人気、7つの理由 (1/3)
メディアの報道と企業の参入が先行して盛り上がっているSecond Lifeだが、日本どころか世界でも流行しているとは言い難い。全世界の登録ユーザー数は、3月7日現在で約436万。これは、国内ローカルサービスであるmixiの登録ユーザー数800万(1月28日現在)にも遠く及ばない。 全登録ユーザーのうち、60日以内にログインしたユーザー数は約160万と、36%にとどまる。オンラインのユーザー数は常時2万人弱~3万人弱程度と、全登録ユーザーの1%未満。「ラグナロクオンライン」のピーク時の最大同時接続数が70万(ボットはともかく)を超えていたことを考えると、世界的に見てもそう大きいサービスとは言えなくなる。 日本人ユーザーに限定すると、さらに寂しい状況だ。Linden Labが2月9日に発表した1月時点でのSecond Lifeの国勢調査によると、全登録ユーザー311万7287のうち、日本人は1.29%・約4万という計算だ。
確かにこの数字でこの評判はアンバランスですね。やはり多くの人がこの未来的なコミュニティのあり方に非常に関心をもっているんでしょう。でも実際に体験しようと思ったときにそれを難しくする以下の7つの理由があるとしています。
(1)始めるまでの手続きが面倒
(2)要求PCスペックが高い
(3)操作が難しすぎる
(4)何をしていいか分からない
(5)何をするにもお金がいる
(6)右も左も広告だらけ
(7)人気の場所はエロかギャンブル
単なる批判でなく、同様のものを今後考える上で大変参考になりました。
と思っていたら、PS3用3D仮想世界「Home」の発表がありました。
ソニー、PS3用3D仮想世界「Home」を発表 - CNET Japan
PS3と来ればかなりリアルに違いない。以下のフォトレポートでその片鱗が伺えます。
フォトレポート:ソニーの新3D仮想世界「Home」--世界のユーザーと交流可能 - CNET Japan
2枚目の写真のアバターのシャツのシワシワな感じに注目。こういうのは技術的にレベルが高いです。
この手の3D仮想世界コミュニティは10年以上前から多くの人が開発して来ましたが、いよいよ百花繚乱の時代を迎える予感。
Dr. T
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うーん、Second Lifeですか。確かに自分でやろうとは思わないですね。
ファイナルファンタジーXIのほうが本当の意味でのセカンド・ライフになっているような気がします。しかも商業的にうまくいってる。ここがすごい。
スクエニのオンラインゲームの売り上げだけでもSo-netを超えてますよ!!
by high-k (2007-03-15 18:00)
ks様
確かにファイナルファンジーの方が日本にしっかり根付いた共有3D空間サービスだと思います。でもこのメディアでの取り上げられ方の違いは何でしょうね。よく言われるように、Real money tradeなのでしょうか?それとも、リアルの企業が出展しやすい世界観でしょうか?FFの場合、物語りすぎるって、ことでしょうか?
by ドクターT (2007-03-22 14:28)